【django】WEBアプリを作ろうー環境を整えようー

どうもです、九三です。
pythonのフレームワーク「django」でWEBアプリ開発の勉強をしています。
ここではその勉強の記録として、定期連載していこうと思います。

「django」とは

ジャンゴと読みます。
djangoは、pythonと呼ばれるプログラミング言語で作られた「WEBフレームワークです。
フレームワークは、システムを作る際に必要なパーツが準備された「プログラムの雛形」みたいな物です。
プラモデルを想像していただければ、わかる…かな(^-^;
djangoは、少ないコードで高品質なWEBアプリを作ることができます。

Instagramも、djangoで作られています。

「django」の開発環境を作る

今回、開発を進めるに当たって、以下の環境で行いました。
OS:MacOS Ⅹ
Python3.7

また、開発で使用するPythonのインストール方法は今回割愛します。

djangoを動かすための仮想環境を作る

仮想環境にする理由

勿論、pythonをインストールした「PCそのもの」にdjangoをインストールしても問題ありません。
しかし、pythonには様々なライブラリやdjango以外のフレームワークもインストールすることが可能です。
そうなってくると、一つの環境に色んなライブラリやフレームワークが混在すると、肝心のdjangoが機能しなくなる可能性があります。

そこで仮想環境です。
今回は、一つのPCのなかの限られたスペースにdjangoだけインストールしたpython環境を構築していきます。

virtualenvで仮想環境を構築する。

「virtualenv」とは、pythonライブラリの一つで、このコマンドで簡単に仮想環境を構築することができます。
ですが、virtualenvライブラリはpythonに標準搭載されていないため別途インストールする必要があります。
ターミナルを起動させて、以下のコマンドを入力します。

$ pip3 install virtualenv

インストールしたら、実際に仮想環境を構築していきます。

先ずは、任意のディレクトリ(Windowsで言うところのフォルダ)に仮想環境用のディレクトリを作成します。

$ cd desktop
$ mkdir django

次に、ディレクトリ「django」のなかに仮想環境を構築していきます。

$ virtualenv django

しばらくしたら、下記のようなメッセージが出てきます。このメッセージが出てきたら、ディレクトリ「django」にpythonが正常にインストールされました。

Installing setuptools, pip, wheel...
done.

virtualenvでpythonをインストールできたら、実際にpythonを実行させます。
ですが、このままでは動かすことができないので、仮想環境を有効にさせます。
有効化させるためには、下記コマンドを入力します。

$ . django/bin/activate

コマンドを実行したとき、ターミナルが下記のようになっていればOKです。

(django)$

この状態で、「which python3」と入力してみます。

(django)$ which python3
/Users/***/desktop/django/bin/python3
(django)$

パスが表示されて、それが先ほど作ったディレクトリの中のpythonに向いていればOKです。

仮想環境を無効化にするには、以下のコマンドを入力します。

(django)$ deactivate
$

ターミナルコマンド前についていた、(django)が消えていれば仮想環境が無効化されていることになります。

まとめ

今回は、djangoをインストールするための環境作りをご紹介しました。
次回は、実際にdjangoをインストールするところをお伝えしていきます。

ここまでご覧いただいて、ありがとうございました。

django

Posted by 九三